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Essay on ... anything I can feel

まだまだ続くRoad to Breeder & 徒然思うことあれこれの戯言なり。

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Wanko旅行計画

気が付いたら、1週間も更新してませんでした・・・
さて、次は何の話題にしましょうか。
うん。今回行ってきたWanko旅行を計画するキッカケについてにしましょ。
(旅行のレポートは、For Wan Lifeのブログにupしてます。見てね

今回のWanko旅行を計画したのは、「うちのWankoと旅行に行きたいの!」っていう
熱烈な想いからではありませんでした。ぶっちゃけ「ついで」のようなものだった。

もちろんWankoを飼い始めてから、「一緒に泊まれるところってどんな所があるのかな?」ってネットサーフィンしながらチェックを入れていたんですね。
そんな中、偶然見つけた「KEN HOUSE
(今回、色んなところでこの「偶然目に留まる」ってことが多いです。)

ここのHPを覗いてもらうと分かると思うのですが、他の宿泊施設のHPの作りとちょっと違います。宿泊施設のHPなのか、八ケ岳のHPなのか、分からなくなるようなところが・・・それでも今はトップページにここのペンションの全景写真がありますが、その当時私が見つけたころはここに富士見高原ペンションビレッジ内の「売りペンション」情報があったのです。そして、これが私の目に留まった最大の理由です。

①思い起こせば昔々の大分昔の社会に出たての頃「私、ゆくゆくはペンションやって暮らしたいな」って言っておりました。(覚えている奴は覚えていた。びっくり

②その頃から何故かその候補地に「八ケ岳」が入っていた。行ったこともないのに。

③多分10年以上前かと思うけど、某テレビ局の「波乱万丈」って番組にイーデス・ハンソンが出演していて、その頃彼女は和歌山の田舎で「自給自足の生活してます」って言ってたのが強烈に印象に残っていた。その頃の私は「緑」が恋しくなっている時期でもあったので、「私も将来はそうしたいなぁ」って想いにとらわれた。

④東京へ転勤してきてからも、その想いが何処かに残っていた。そして「別荘」という考えが浮かんできていた。働いている間は別荘で、リタイアしたら終の棲家にするっていう考えが。時々「リゾートなんとか」って雑誌を買ってはチェックし、心引かれていたのは
やっぱり「八ケ岳」だった。

そんなこんなで、下地はように満載。そこに「八ケ岳の売りペンション情報」・・・
その頃、ハッキリと「Breeder」という意思が固まっていた訳じゃなかったし、イメージとして結べている訳でもなかった。でもきっと、このHPを見た時に、過去の色々な想いと今の想いが交錯して、下見をしたくなったのだと思う。

最初このWanko旅行の日程を考えた時に、1日目に「八ケ岳のブリーダー訪問」という
ものも考えていた。それは、先のワイヤーのウィートンを探して(迷って?)いた時に、
八ケ岳のブリーダーさんにも問い合わせをしていて、その時は仔犬はいないとのことだったんですが、7月くらいには生まれてるかも・・・とも言われていたので、もし生まれていなかったとしても、どんなブリーダーさんかを知って、良ければ「生まれるまで待つ」くらいの気持ちで訪問してみようかなと・・・そして、見てみたいのは仔犬だけではなくって、
八ケ岳ってどんなところで、そしてそこでどんな風にブリーディングをしているのか、購入者の目ではないところで、見てみたい想いもきっとあったのでしょう。
結局は日程がキツかったのと、その後の色々な出会いや変化でここへ訪問することはなかったですが・・・

結果ですか?
最初のきっかけの「売りペンション」は見に行ってません。
でも、リゾート関係の不動産さんには顔を出してしまいました(
これも立ち寄った「八ケ岳わんこ物語」っていうDog Cafeと同じ建物の半分が偶然にもそんなところだったので、入って資料を貰って帰ってきたってことなんですがね。
残念ながら、まだ先立つものが用意できません。
でもここに縁があるのかなぁ・・・無いのかなぁ・・・


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夢をかなえる人の魔法の手帳

ってあるのをご存知ですか?
夢をかなえる人の魔法の手帳
2005年11月頃に書店でこの手帳に出会いました。
この手帳のお姉さん版(夢をかなえる人の不思議の手帳)もありました。
最近はスケジュールをOUTLOOKに入れ込んだり、携帯のスケジュールに入れたりと
ちょっと電子化状態だったのですが(だって、アラームの設定なんかが可能だもんね)、
単に時間に追われていて、決して時間を追ってないことに気付きました。
そこで購入を決定。

夢をかなえる人の手帳術
どんな風に手帳と(時間と)仲良くなればいいかの説明書です。
でも、手帳にも同じ解説があるから、両方の購入は必要ないかもね。

さて、そんな手帳を買っていたにも拘わらず、1月2月は解説も読まずに適当に書き込んでいただけ。おまけにOUTLOOKとバラバラで使ってたりして・・・
2月の末くらい(丁度ウィートンの子をどうしようかと悩んでいた頃)に、ちゃんと解説を読む気になり、そして心を入れ替えました。

この手帳はそもそも「まだ夢の見つかってない人」や「時間と仲良くなりたい人」要するに初心者向けのもの。3月のスケジュールから本格的に付け始めました。付け始めてから思ったこと。「ぬぁ~んて時間の無駄遣いしてたんでしょ!」って事でした。

「したいこと」は「しなければならないこと」よりプライオリティーが高い。
だから、毎日60%だけ「しなければならないこと」に時間を費やして、
残りの40%を堂々と「したいこと」に費やしましょう。


そうそう。
毎日の「しなければならないこと」に忙殺され、本当の意味で「したいこと」が後回しになって、アッという間に1年が終わり、「えぇっ!もう年末?」なんて事がしょっちゅう。
もっと時間を大切にしようという気に真剣になりました。

そして・・・まずはWanko旅行を計画したり、ホームページを立てる計画をしたり。
じっくり考える時間を取ったことで、その手帳の中に「Breeder」という文字が出てくるようになったのです。「夢の設定」に近づき始めたってことでした。

美しいものを追求したい。

私、美しいものが大好きなんです。

「繁殖」というキーワードで検索したら、「安易な繁殖は止めましょう」というようなページに辿り着きます。もっともです。
またブリーダーに対しても、「スタンダードに基づき、正しい血液を後世に残すべき」とのコメントのあるページに辿り着きます。もっともです。
これら注意事項を読んで、「ブリーダーって、美しいものを正々堂々と追求していい職業なんだ!理想を追いかけていいんだ!」思ったのでした。

それまでに4頭購入してました。
先にも書いたように、少しづつどこかに不満を感じていて、満足していない状態。
散歩に出掛けたりして、出会う子たちもちょっと私の理想とする子とは違う。
このまま満足いく子に巡り逢うまで、仔犬を購入し続けることは不可能だし、
確率があまりに低過ぎるって思っちゃったんです。

で・・・「なら、自分で作っちゃおう」なんて発想に至りました。
スタンダードを基準に、私が一番美しいと思うダックスを。
そして、私がしたような失敗を他にみんながしなくていいように。

そしてそう出来れば、たとえ自分で飼うわけじゃなくても、ずっと関わりはあるわけで。
美しいものに触れ合っていけるわけで。

美しいものに拘り続けて、「今よりももっと良いものを!」を目標設定としてやっていって
イイなんて、何て素敵なこと!だから、「Road to Breeder」となりました。

色んな伏線

「Road to Breeder」に繋がるもの。思いつくものを幾つか書き出してみましう。

①避妊手術
動物病院の先生は大抵の方が「避妊」をお勧めになられます。将来的な病気の予防を考えれば、そのほうがいいのであろうと思います。そう、既に頭では十二分に理解をしてました。でも・・・体が動かない。何故かその気にならない。
別に「健康な体にわざわざメスを入れなくてもいいのに・・・」ぬぁ~んてセンチメンタルな気持ちは少しもないのに。
その気にならない自分に喝を入れてもらおうと質問したトレーニングの先生から「別にしなくてもいいと思うけど。『まろん』は骨もしっかりしてるから、生ませてあげてもイイと思うよ。」と返されてしまった。
ダメぢゃん。もっと体は動かなくなっちゃったよ。

②『生物』という科目
高校生のころ大好きだった科目。もしかして、一番好きだったんじゃないかな。担当教師は大嫌いだったけど。
その中でも遺伝の問題を解くのが楽しくてしかたなかった。優勢遺伝と劣勢遺伝の複雑な確率を嬉々として出していた。
文系だったのに。数IIBも化学も物理もとっくの昔に玉砕してたのに。

だから、ダックスの本でコートカラーの掛け合わせ例なんかのページに見入ってしまう。
4頭分の血統書を持ち出して、それをずっと追いかけた。思わず5代祖まで申請したいぐらいの勢いだった。

まだまだあったような気もするが、今は思い出せない。
でも、これらの伏線がやっぱりあったんだよなぁ~って、改めて思うのです。

失敗?

それじゃあ、先の4頭は失敗だったの?って聞かれたら、
「はい。基本的には失敗だったのでしょう。」と答えるでしょう。
でもこれは今いる子たちが「可愛くない」とか「もう飼えない」とかとは全然違う問題です。
最初の1頭だけに止まらず、次から次に増やしていったのは、ひとつだけの理由ではないと思っています。思いつくものを書き出すとすると・・・

①過去のトラウマ(?)
私には娘がひとりおります。仕事をしながら育児をしてましたので、ちょっとした問題があると、自分自身もそしてその周りも「その問題は私が働いていて昼間面倒を見てやれないから起きるのだ」的な発想がありました。その時にふたり目が欲しいと思ったんです。
「どっちみち、子育て中はキャリアが停滞する。それならば、ひとり目が落ち着いてから、ふたり目を考えるんじゃなくて、一気に済ませた方が後々良くないか?」
「この子の反応の全てが、私が働いているからってことに起因するものなのか?持って生まれた気質っていうものもあるんじゃないのか?だったらこの眼で見てみたい。同じ種と畑からできた子でも違うところがあるってものを。」
しかしながら、この願いは果たされませんでした。
「これ以上責任を負いたくない」ちゅー元ダンナのバカ発言のお陰で。

『まろん』が家に来た当初、てこずったのは先にも書きましたが、これはあの時の状態に似ていました。それで呼び起こされたと思われる。
「ふたり目が欲しい」という過去の想いが。

②何か足りない
「可愛いんだけど、何か足りない」そんな思いがあったのでしょう。
現実的に先の2頭は、どうも被毛の伸びが悪い。被毛の立派なダックスを見かける度に、「うちの子もあんなになるかなぁ・・・」って見てしまう。
1頭で足りない分をもう1頭で補おうとしたり、それでも足りない分を3頭目や4
頭目で補おうとしたりしたのではないかな。
要するに、4頭いても立派な1頭に勝ちきれていないんだな。これが。

③失敗するため
変な理由付けですか?
私お得意の「へ理屈」ですかね。

①の理由により、まぁ2頭飼いは通常の理解も得られるでしょう。
でも②の理由は・・・「たとえそうでも、普通しないよ。」って声が多数でしょうね。
私もそう思う。
ここまで私を突き動かしたものを、私も上手く説明できないんです。
「何故4頭も?」と質問されても、「欲しかったから」という答え以外はない。
だから、「失敗」して「考え」、また「失敗」して「再考し」を繰り返して、そしてそれが繋がっていたのではないのかな?「Road to Breeder」に。


理由探し

最終的に「ダメ。決められない。これ以上引き伸ばしをするわけにはいかないから、一旦両方にお断りを入れよう。」という結論を出すまで、ほぼ1ヶ月くらい掛かりました。
まぁ「生まれた」という報告を受けてから、その仔犬の状態を確認してもらうのに、最低でも2週間以上は掛かるので、その辺りの時間を使って悩みまくりました。
毎日、双方から送ってもらった画像を交互に眺めながら・・・

ぶっちゃけ、仔犬の時の画像だけで、成犬になった時のことを想像するのは素人じゃ
無理ちゅーもんですよね。
多分この5頭目を悩んだことが、「犬は仔犬のその時の可愛さではなく、その子が将来どんな子になるかを考えて、ある程度理解し、納得して購入するべきである。」という考えに至るキッカケになったと思います。

そして、これがその理由だったのではないかと・・・

ワイヤーヘアードダックス(その4)

そうですか。生まれちゃいましたか、ウィートンが。
さて、どうしよう・・・悩んでいたのは、下記のこと。

①5頭目なんてとんでもない。止める。
②4頭も5頭もここまできたら一緒じゃん?ロング3頭とワイヤー2頭で丁度バランスもいいし、購入しちゃえ!でもどっちで?

もうほとんど頭の中は②の選択筋でした。
ただ、ここからが・・・
片方が10万、片方が26万です。
値段優先ならば当然10万のほうなのですが、自分自身でこの値段の違いが分からなかった。常識的に考えれば26万の子のほうがより満足にいく子であるのだろうと想像できる。でも本当にそうなの?
10万の子だって結構満足いくかもしれないよ?
でも、満足いかなかったらどうしよう・・・

それまでの4頭を購入した時には、スピード決裁だったのに、これだけはどうしても決められない。急にブレーキが掛かりました。

結局、もう5頭目なんだから、急いで購入する必要はないから、じぃ~っくり考えて選んで決めたらイイ。そう思い直して、両方にお断りを入れました。
理由ですか?
「どうしても、どちらかに決められないから。」

そして、その決められなかった理由探しが始まったんです。

ワイヤーヘアードダックス(その3)

「生まれてくる子を待つ」のか、はたまた「カニンヘンワイヤーのどちらかにするのか」をずっと悩んでました。でもその2週間後くらいに急に「カニンヘンワイヤーのワイルドボアの子にしよ!」と思い立ち、そのまま電話をして迎えにいきました。1月の末のことです。それが『くるみ』です。

さて、そうしたからには仮予約をしたほうを断らなくてはいけないのですが、これがなかなか出来なかったんです。何故か。
取りあえず、生まれてくるまではそのままにしてようと思い、断りを入れずにおきました。そうしているうちに生まれたとの連絡が入りました。出産の予定は2件あり、その2件目の様子を見てから報告をしてもらうことになりました。

非常に断りづらいと思っているところもあったので、「そうだ。もし5頭目を考えるとしたら、色見的にはウィートンだとバランスが取れるから、ウィートンだけを考えるってことにしよう。ウィートンが生まれなかったら、それを理由にお断りが出来るし。」ぬぁ~んて、浅はかな理由を考え出したのです。

でも、そんな事を考え始めたら、本当にウィートンが欲しくなってきた。
そして、に書いた①の値段が20~30万というところのブリーダーさんのホームページへと舞い戻ったのでした。そしたらなんと、生まれているではありませんか!UPするまでに時間が掛かってただけだったのね。仔犬がいないと思っていたのは単なる私の思い込みでした。

そこにはウィートンもいました。相変わらず可愛く写っている。でも26万か…うぅ~ん、やっぱりちょっと厳しいよねぇ。と眺めていると、先のブリーダーさんから「ウィートンが生まれた」という報告。あ”ぁ~、どうしよう?

ワイヤーヘアードダックス(その2)

生まれてくる仔犬を仮予約して、先にカニンヘンロングダックス(クリーム)を迎え入れてから、2ヵ月後くらいにワイヤーが来れば、順々に育てていけばいいかな…って落ち着きかけた頃に、別にふたつワイヤーのブリーダーさんを見つけました。

①とても素敵なホームページで、そこに写っている仔犬の写真は超かわいい
「そーよ。そーよ。こんな感じの子がいいわ。」と思いましたが、そこには去年の夏くらいに生まれた子の情報しかありません。ほとんどが「SOLD OUT」でした。

②11月末と12月初旬に生まれたワイヤーの仔犬の情報が載ってました。

①のところは本当にとってもかわいらしい仔犬だったのですが、お値段が20万~30万の設定でした。それに11月、12月生まれの仔犬がいなかったので、ボツとしました。

②のところに連絡をとったら、11月生まれで2頭、12月生まれで1頭、まだ大丈夫ということだったので、訪問することにしました。1月の半ばくらいのことでした。

11月生まれの2頭は、1頭がシルバーダップル、もう1頭がワイルドボアでした。この子たちの写真を見て、問い合わせをしたようなもんです。12月生まれの1頭はこれもシルバーダップルで、こちらのほうが血統はいいが(チャンピオン直子)スムースのようなワイヤーの子でした。

スムースのような子にあまり興味がなかったので、ターゲットは必然的に11月生まれの2頭になります。ぶっちゃけて言うと、ダントツシルバーダップルの子のほうが可愛かったです。こんな感じで。

ただね~。30万ですよ。30万。
確かにそれまでチェックしてきたところはすべてミニチュアサイズ。今回のところはカニンヘンサイズでした。ワイヤーのカニンヘンはまだまだ珍しく、その上シルバーダップルなんて超珍しいので、そんなお値段でした。
そんなことはちょっと脇へ置いといて・・・その子はお顔もとても可愛くて、お髭もたっぷりあり、ちょっと「プードル?」って思うような感じでした。

代わって、もう1頭はワイルドボア。サイズはかなり小さい。それなりに可愛いお顔はしていましたが、このシルバーダップルと比べてしまうから、見劣りしてしまう。
ちょっと「ヨーキーちっく」な感じの子でした。
お値段は、「売れ残ると可哀想なので」という理由により15万なり。

決めきれず、その日は帰りました。

ワイヤーヘアードダックス

年が明けてから、カニンヘンロングダックス(クリーム)を探すと同時に、平行してワイヤーも探しました。先のカニンヘンは結構チャッチャと決定にまで至ったのですが、ワイヤーに関しては紆余曲折がありました。

ミニチュアロングヘアードのダックスに比べると格段にブリーダーの数も少なく、問い合わせをしても仔犬がいなかったりで、数ある中からじっくり選ぶという状況ではありませんでした。そんな中でも幾つかの選択筋が出てきました。

①その時「bitters」にワイヤーを出品していたブリーダーさんのホームページから他のワイヤーの子がいるのを発見。出品されている子と合わせて、オークションではなく直に問い合わせ。
05年9月生まれでその当時で4ヶ月。ワクチン2回済み。込み込み5万円。

②ペットの仲介業者。ホームページに出ていた子を問い合わせをしたら、その子はもういないとのこと。同じブリーダーさんで、1月末~2月頭にかけて出産の予定があるとのことでした。値段は7万~10万くらい。

当初はこの2件でまず悩みました。
結局①の子は何枚画像をもらっても、『ヨシ』という気持ちが芽生えず、止めにしました。(今なら少し分かりますが、ワイヤーのそれもワイルドボアやブリンドルはちゃんと写真を撮るのが難しいですね。コートカラーがほぼ黒なので、顔も目も真っ黒に写ってしまうので、分からないのです。)

そして、その生まれてくる子を待とうと思い、仔犬の仮予約をお願いしました。


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プロフィール

HN:
Rie*
HP:
性別:
女性
職業:
いまやブリーダー
趣味:
旅行・観劇・映画鑑賞
自己紹介:
元々は猫派。
たまたま買ったダックスの魅力にとり憑かれ(?)る。以来ドンドン増え続け、気付けば(気付けよ!)ブリーダーになってました。
その辺のペットショップで売ってるDAXとは違う価値のDAXをお届けしたいっ!そんな想いでまったりゆっくりやってます^^

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